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【中学生】2年生で身につけておきたい英語の学習方法とは?ステップで解説

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中学2年生は学校生活や勉強内容にも慣れてくる時期。

『部活もあって毎日忙しいから、勉強する時間がない!』と言う声もよく聞きます。 

2年生は中学の中でも重要な文法を学習する大切な1年なので、学習習慣はつけておきたいですよね!

毎日続けて学習することでテスト前の勉強もグッと楽になります。

今回は忙しい2年生が取り組める毎日の英語学習方法を解説しています。

この記事でわかること

  • 2年生で学習しておきたい文法
  • 自分で英語を勉強するための教材
  • 2年生で目指したい英検®︎の目標と単語の覚え方
この記事を書いたのは
  • 英会話教師 キャリア20年
  • 英検®︎・受験対策の経験豊富
  • 英語子育て経験あり
ポリ子です

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目次

2年生で学習しておきたい文法

2021年度の新学習指導要領では、2年生で学習する文法が以前とは変わっています。

昨年度1年生だった生徒にとっては学習していない部分がたくさん出てきているのが事実。

どの学校でもすでに1学期に学習していますが昨年度との違いを比較してみました。

現在の2年生が1年生で学習していなかった文法

  • There is/are構文
  • 不定詞の名詞的用法
  • be動詞の過去形・過去進行形
  • 動名詞(be good atなどの表現で)
  • look+補語(ものの様子を表す言葉)

現在2年生は1学期に学習しましたが、これは今の教科書では『勉強したよね!』という形で出てくるので自分で文法をしっかり理解しておく必要があります。

そして、2年生で新しく学ぶ文法はこちらです。

  • 未来形 
  • 文型  SVOO・SVOC
  • 接続詞 when・ if ・that ・because
  • 不定詞 副詞・形容詞的用法(名詞的用法は中1で既習)
  • 動名詞
  • 助動詞 must・ have to
  • 比較
  • 受け身 be動詞+過去分詞(助動詞+be動詞+過去分詞)

受け身」は、以前の3年生が学習していた文法内容です。盛りだくさんの文法事項ですね。

2年生で落としてはいけない文法事項はやはり不定詞比較です。

不定詞は今年度は名詞的、副詞的、形容詞的用法だけでなく、It to構文、疑問詞+to不定詞など種類も多いのでどのように使い分けるかを知っておかなければなりません。

比較は作文にも出やすいのでmoreやmostを使った文章の組み立て方をきちんと理解しておく必要があります。

保護者

文法を自分で理解するってなかなか難しそう…

塾やオンライン学習で文法を学ぶこともできますが、まずは自分で文法を勉強してみましょう。

今はいろんな教材があるので、自分にあった教材を使っていけば文法を身につけることができます。

英語を自分で学習するためのおすすめ教材

中学文法の参考書の選び方

中学文法の参考書はいろいろあってどれを選んで良いのか迷ってしまいます。

自分に合った参考書を選ぶときはこちらのSTEPを参考にしてみましょう。

STEP
自分の英語の理解度に合わせる
  • 学校で学習している内容がわからない場合は簡単な説明のもの基本的な解説が多いものを選びましょう。できるだけ薄いものを選ぶのがポイントです。
  • 反対に学校の文法が理解できているのであれば発展内容が含まれていて問題数も多いものがおすすめです。
STEP
音源付きのものを選ぶ
  • 英語は言語なので音声と共に学習することでグッと理解度も上がります。CDがついていたり、音源をダウンロードできる教材を選びましょう。
STEP
解説はイラスト、図解入りを選ぶ
  • 英語の文法は絵でイメージした方がわかりやすいものがあります。
  • たとえば前置詞は場所を表すために使いますが日本語にはその概念がないのでイラストでイメージした方が理解できます。
ポリ子

私も授業ではホワイトボードに絵を描いて説明していますよ

①文法おすすめ教材

中学2年生の文法を丁寧に解説しているおすすめの参考書は、やはりひとつひとつわかりやすくのシリーズ

この参考書は英検®︎の学習方法でも紹介しているのですが、とにかく解説がわかりやすい

中2英語をひとつひとつわかりやすくのGood ポイント

  • 見開きの2ページで完結。15分で読む解いて理解するの学習ができる
  • 音源がCD、QRコード、アプリの3種類から選べる
  • シールを貼ったり計画を自分で作ることで学習習慣を作ることができる
  • イラスト、図解が多いので頭に入りやすい
  • 復習テストで単元の確認ができる

個人的にはイラストが多くてイメージで理解できる所がおすすめのポイントです。

見開きの左ページが文法の説明をしているのですが、個人レッスンで説明をしてもらっているぐらい細かく説明されています。

②学校の予復習おすすめ教材

自分で文法を学ぶときは、教科書のレベルにあったものを取り組んでいくことが大切です。

まずはひとつひとつわかりやすくで学校で学んだ文法を理解できたら、教科書にあった問題をどんどん解いていきましょう。

学校の勉強についていくのが大変、という方には教科書準拠の教材がおすすめです。

コバ太郎

教科書と同じ○○版を選ぶのがポイントです

教科書準拠とは、学校の教科書の通りに学習内容や単元が並んでいる教材のことです。

学校の進み方に合わせて予習、復習することが出来るので学校で授業が理解しやすくなります。

ぴったりトレーニングの良いところ

  • 学校の授業の前に要点チェックを読んでおくことで授業がわかりやすい
  • 練習問題と確認テストを解くことで復習ができる
  • 中間・期末前に定期テスト予想問題を解いて、テスト対策ができる
  • 教科書で学習する単語がカードになっているので手軽に単語を覚えることができる

音源がダウンロードできることに加え、1問1答アプリも無料でダウンロードできるのもポイント!

部活や日々にやることが多くて忙しい、という2年生にもすき間時間を使えて心強いですよね。

③おすすめ定期テスト教材

日々の学習には追いついているけど定期テストが不安、という方にはテスト対策に焦点を当てている教材を選びましょう。

こちらもやはり自分が使っている教科書に合わせたものが一番です。

この問題集はテスト前の仕上げに使うだけでなく、基本問題→予想問題→予想テストと難易度が上がるので日々の力試しにも使って欲しいと思います。

定期テスト対策にはこちらの記事も参考にしてみてくださいね!

④聞く、話す力はNHK講座

文法や日頃の予復習はワークや文法の教材を使うと良いのですが、聞く、話すの力をつけようと思ったらやっぱり毎日楽しく続けられるものがいいですよね。

ポリ子

やはり王道のNHK中学生の基礎英語レベル2です!

この講座以外にコスパが良くて英語の「聞く、話す」の力が身につく学習は見当たりません。

中学生の基礎英語2のGood ポイント

  • 学習指導要領に沿った文法で会話を学べる
  • 月〜木まで毎日新しいストーリーで表現や文法を学べる
  • 今日学んだ表現を使って自分のことを書けるようになる
  • 金曜日は復習の日で1週間で学んだ表現を振り返ることができる
  • 暗記カードで表現を覚えることができる
  • アプリをダウンロードするといつでも取り組める

NHKの語学学習はコスパが良い・身につく・手軽で継続できるの3点がそろった最強の学習ツールです。

ぜひ、一度は試してみてくださいね!

2年生で目指す英検®︎の目標とは

2年生でとっておきたい級は4級と3級

2年生になると高校受験が視野に入ってくる時期。

まだ本格的に受験を意識して勉強する気持ちにもなりにくいのが現状です。

ならば、少しでも自信を持って行きたい高校を受験するために英検®︎にチャレンジしてみるのもおすすめです。

中学生で取っておきたい英検®︎の級は今は準2級となっています。

学習指導要領では中3で高1の内容が移行しているということもあり、目指せる級になってきているからです。

実際準2級を中3までに合格した現在高校生の生徒さんはみなさんは高校の勉強が忙しいので

高校1年が2級スタートでよかった!と実感を込めて言っています。

中3で準2級を目指すならば、中2のうちに3級を取っておきたいですよね。

ただ、英検®︎に関しては個人差があるので目指したことがない、という方はまずは4級からスタートしてみましょう。

4級は語彙問題、長文問題、リスニング問題のバランスが良いので2年生で初めて受ける級ならばこちらがおすすめ。

4級の学習方法はこちらを参考にしてくださいね。

そして次のステップは3級です。

3級と4級の違いは作文が入ることと二次試験があること。

文法的には今の2年生のカリキュラムだと十分に目指せる級になっています。

作文はとにかく型を覚えてお題に合った内容の文章を語数に合わせて書く練習をします。

二次試験は英語の1対1対面テストです。

こちらも対策をきちんとしていれば一発合格ができる内容なので、安心してくださいね。

3級と4級の違いは何かというと、ズバリ、語彙力の差です。

長文も増えたりリスニングも1度しか流れない、などの難易度も上がりますが基本は語彙力です。

語彙を覚えるには何よりも毎日〇〇個覚える、という計画を作ることが大事です。

まずは自分がとりたい級を決めて、それを取るには何をしたらいいのかを決めていきましょう。

3級の学習の仕方はこちらに詳しく解説しています。

準2級との違いも比較しているので、参考にしてみてくださいね!

単語の覚え方

学校の学習も英検®︎の学習も単語を覚えることからスタートします。

英語は言葉なので、いくら文法を覚えても単語を知らなければ長文も読めないし作文も書けません。

リスニングもやっぱり単語を知らなければ何を言っているのか意図を取ることができません。

『単語を覚えないといけないことはわかっているけど覚えられないよ!』という声聞こえてきそうですよね。

ポリ子

実際の生徒のお悩みNo.1が単語の覚え方です

単語を覚えるには、とにかく音源を使って音読して覚える以外ないと思います。

言葉を覚えるのに発音なしで覚えられるわけがないので、英語→日本語→英語で音を聞きながらぶつぶつ言って覚えるしかないのです。

学校のテストでは筆記テストなのでスペルを覚える必要がありますから、言いながらつづりを書く練習をします。

毎日10個覚えれば1週間で50単語!土日は復習の日にしたとしても1ヶ月で200単語

なんだか出来る気がしませんか?

単語の覚え方はこちらにさらに詳しく説明しています。

中学2年生の英語学習まとめ

中学2年生はいろいろ忙しい時期なのでできるだけ効率よく勉強がしたいですよね。

もう一度大事なSTEPをおさらいしておきましょう。

中学2年生英語学習のSTEP

  • 文法が分からないときは中2英語をひとつひとつわかりやすくで解決
  • 学校の予復習や定期テストには自分が使っている教科書にあったワークを使う
  • 聞く、話すはNHK講座を活用して毎日英語を聞く習慣を作る
  • 英検®︎という目標を作り、英語学習のモチベーションをアップする

3年生になる大事なこの1年を実りあるものにしていけるよう、1つでも取り入れてみて欲しいと思います。

ポリ子

Hard work pays off!
努力は裏切らないよ!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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