当ブログのWordPressテーマはこちら→公式サイト

【中学生】1年生で英語を好きになる英語学習方法をステップで解説

(スポンサーリンク)

中学生にとって2021年は大きな転換期を迎えました。

新学習指導用要領が実施され、今までと比べて学習する語彙や文法の内容も増えています。

中学1年生の英語は小学5・6年生と比べると一段と難しくなります。

保護者

子供がすでにテストや授業で英語につまづいている

という保護者の声もよく聞きます。

では、1年生からどんな英語学習をしてけばスムーズに続けていけるのでしょうか?

今回はそんな疑問にお答えできる記事となっています。

この記事でわかること

  • 中学1年生の英語で学習することと今までとの違い
  • 中学1年生でやっておきたい学習方法
  • 英語学習を楽しく続けていくコツとは
この記事を書いたのは
  • 英会話教師 キャリア20年
  • 英検®︎・受験対策の経験豊富
  • 英語子育て経験あり
ポリ子です

(スポンサーリンク)

目次

中学1年生で学ぶこととは?

学習指導要領の変更点

まずは新しい指導要領になったことで今までと何が変わってきたのでしょうか。

以前のものと比較してみました。(文部科学省HP参考)

以前の指導要領
新指導要領
  • 4技能で評価
  • 語彙数1200語
  • 授業は主に日本語で指導
  • 年間140時間(週4コマ程度)
  • 基本的に暗記型のテスト
  • 5技能で評価
  • 語彙数1600〜1800語
  • 授業は主に英語で指導
  • 年間140時間(週4コマ程度)
  • 思考を問われる応用型のテスト

以前と変わったな、と思われる部分を抜き出してみました。時間数は2012年度に改定されているのでそのままです。

4技能とはいわゆる「聞く、話す、読む、書く」力のことですが、5技能目は話す力が「やりとりと発表」に分かれました。

発表とは自分の考えたことを英語で発表する力をつける、ということ。つまり英語でプレゼンをする、ということです。

以前の暗記型の学習ではなく、自分で学んだ語彙や表現を実際に使うことを重視しているんですね。

学習する文法が多い

ポリ子

1年生は3年間で一番学習する項目が多いです

「小学校で学習した」とみなされている文法も多いので、教科書の始めからBe動詞と一般動詞が一度に出てきます。

新指導要領で1年生で増えた文法

  • 不定詞(名詞的用法)want to〜
  • 動名詞(be good at などの表現)
  • 一般動詞の過去形(規則、不規則)
  • Be動詞の過去形
  • 過去進行形
  • There is/are構文

あまりにも学習する項目が多いので、授業ではどんどん進んでいくようです。

わからないことをそのままにしておくと積み重なってどんどんわからなくなるのが英語という教科。

そこで毎日授業の予復習をしていくことが必要となってきます。

中でも一番はじめにするべきことは、単語や表現を覚えることなんです。

単語の覚え方についてはこちらの記事でしっかり解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

中学1年生でやっておきたい学習方法

1年生で習慣にしておきたいことはやはり学校の教科書の単語、表現を覚えることです。

学校の定期テストはもちろん、模試や学力テスト、高校受験に出る内容は全て学校の教科照準になっています。

基礎を固めることはどの学習にも通じることですよね。これができるようになったら応用の学習を始めれば良いのです。

英語学習で毎日やっておきたいこと

  • 教科書の単語、表現を覚える
  • 教科書をにあった教材を使って予復習やテスト対策をする
  • 毎日英語にふれる時間を作る(NHKの英語講座を利用するなど)

教科書にあった教材を使って学習する

出典:楽天ブックス

以前のように暗記型ではなくなったと言っても英語は言葉なので単語や表現は暗記していかなければなりません。

学校の英語に自信を持って取り組むには、教科書の単語や表現、文章をCDやダウンロードした音源で聞いて練習しておくことが必要です。

そこでおすすめなのが教科書準拠の教材教科書ぴったりトレーニングを使って予復習すること。

コバ太郎

お使いの教科書に合った○○版を選んでくださいね!

教科書準拠とは、学習内容や単元の並び方がすべて学校の教科書に対応して作られた問題集のことです。

学校の進み方に合わせて予習、復習をすることができるのでまずは自分の使っている教科書に合ったこの1冊を持っておくと安心ですね。

ぴったりトレーニングの良いところ

  • 学校の授業の前に要点チェックを読んでおくことで初めての文法内容も理解がしやすい
  • 練習問題確認テストを解くことで復習ができる
  • 中間・期末前に定期テスト予想問題を解いて、テスト対策ができる
  • 付録に教科書で学習する単語がカード状で切り取ることができ、リングを通して単語帳を作ることができる

内容も充実しており、日頃の予復習はもちろん、テスト対策ができるのがとても良いですね。

音源もダウンロードできるし、1問1答アプリも無料でダウンロードできます。

個人的には切り取って使えるカードがスキマ時間に単語を覚えられていいな!と思いました。

ただ、この教材はあくまでも日頃の教科書の内容をしっかり理解するためのテキスト。

テスト対策には問題数が少ないので物足りないと感じるかも…

実際にテストで日頃の成果を出そうと思ったら、問題をたくさん解くことに越したことはありません。なので、テスト用の問題集を持っておくと安心です。

おすすめのテスト対策教材は定期テストズバリよくでるです!

これをテストの前に問題を解いて、自分が覚えていない部分や間違った部分に気付くことが大事。

テスト直前に見直しをするだけでも凡ミスを減らすことができます。

こちらも教科書に合った〇〇版を選んでくださいね。

この問題集は3ステップで構成されており、基本問題→予想問題→予想テストと、どんどん解ける問題が増えていくので仕上げに使うのが一番効果的です。

定期テスト対策についてもっと知りたい!という方は、こちらの記事もご参考くださいね。

知らない単語は辞書で調べる

出典:楽天ブックス

英語を勉強していて知らない単語が出てきた時はどうしたらいいでしょうか。最近は簡単にスマホで調べられますよね。

もちろん、それでも良いのですが、やはり中学生の時期は紙の辞書で調べるという習慣も大事なのでは?

紙の辞書は『自分で大事だ』と思ったところに線を引いたりふせんを付けたり出来ます。

例文も多いので作文を書く時など、活用度も高いことからオリジナルの参考書のように使えます。

ポリ子

おすすめはやはりジュニア・アンカー中学英和・和英辞典

この辞書はオールカラーでとても見やすく、中学1年生のお子さんにも使いやすいです。無料アプリで発音も確認出来るのがポイント。

中学生の保護者の方から『どの辞書がいいですか?』と言うご質問を受けますが、毎年この辞典をおすすめしています。

英語を本格的に学び始める中学1年生にこそ、辞書を使って単語を調べる習慣をつけて欲しいとです。

コバ太郎

学校で斡旋もあると思いますが、辞書の価格はそこそこしますので楽天市場やYahooショッピングでポイントの高い日にお得に購入するのをおすすめします。

ポリ子

2020年12月15日に発売されたディズニーエディションとセシルマクビーエディションはやる気もアップしますね!

コバ太郎

英検の受験を考えているなら電子辞書が圧倒的に有利です。英検対策におすすめの教材が全て組み込まれています。

英検®︎にも対応できる電子辞書。「どの電子辞書がおすすめ」なのか、こちらの記事でくわしく解説していますので参考にしてみてくださいね。

中学1年生が楽しく英語を続けていくコツとは?

NHKラジオ講座を利用する

中学生の英語はテスト対策が中心と思われがちですが、学習は楽しくなければ継続が難しいものです。

英語が好き!という人ばかりではないので面白くて興味がわかなければやる気も起きませんよね。

でも、英語は言葉なので毎日短時間でも聞く、話す学習を続けることで効果がものすごく出てくる教科です。

ポリ子

毎日のおすすめ英語学習は、NHKの中学生の基礎英語レベル1です!

私も毎日NHKの英語講座を聞いているのですがこの講座の良いところはとにかく手頃に始められること。

私が中学生の頃はとにかく朝早く起きてその時間に流れる放送を聞くしかありませんでした。

でも、今はアプリをダウンロードしてストリーミングでいつでも好きな時に聞くことができます。

スマホでいつでも聞けるし、テキストも紙と電子版どちらもあるんですよ!

NHKおうちで英語学習2021:中学生の基礎英語レベル1はこちらをクリックしてご覧ください。

忙しい中学生にとってこんな便利な学習スタイルはないと思います。

中学生の基礎英語1のGood ポイント

  • 学校で学習する文法を使った会話表現が中心なので学校の授業に役立つ
  • 「聞く、話す」学習を家で気軽に始められて、続けることができる
  • テキスト代だけなのでコスパが良い
  • キーフレーズ・リストカードがついているのでオリジナルの単語帳を作れる

実際に切って作ってみました。これは、レベル2のものですが、レベル1も同様な状態になります。

実用的な表現が大きて、とても役に立ちます。

とにかく毎日この講座を聞いて話す習慣をつけることができれば「聞く、話す」力は確実に伸びます。

そして次に大事なことは、学んだ表現を学校の外国の先生と使ってみること。

英語の話す力は「通じた!」という達成感でどんどん伸びるので、積極的に使ってみましょう。学校の評価も上がること間違いなしですよ!

英検®︎を受験して目標を作る

勉強は、明確な目標がないと伸びません。学校の定期テストでいい点を取ることももちろん目標の一つです。

ただ、英語は4技能をバランスよく伸ばす必要がある教科なので、聞くことや話すことを数値でみることができるともっとやる気が上がります。

ここでおすすめなのが英検®︎などの外部の試験を利用して、自分の目標を作ること。

英検®︎は5級では「読む、聞く」3級以上では作文や面接試験があるので、4技能の力をCSEスコアで確認することができます。

CSEスコアとは、英語力を国際的なスコア尺度で測る指標のことです。英語力を測るものさしのようなものですね!

中学生で初めて英検®︎を受験するなら5級からがおすすめですが、家で過去問を解いてみて8割合格が出来そうなら4級からスタートしても構いません。

自分で目標設定することができる良さは、ここにあります。

自分の力によって上を目指せることは、学校の英語も自信を持って取り組めることにつながるので、ぜひチャレンジして欲しいと思います。

英検®︎の学習方法についてはこちらに詳しく解説しているので参考にしてみてくださいね!

中学1年生で英語を好きになる学習方法まとめ

今回は中学1年生の英語学習について解説してきました。

中1で英語を好きになる学習方法は

  • 学校の教科書にあった教材を使って予復習をする
  • NHKの講座を活用して毎日英語を聞く・話す習慣をつける
  • 英検®︎にチャレンジして自分の目標を作ることで学習意欲を継続する

英語は高校・大学・社会人になっても学習を続けることで将来の可能性が広がる教科です。

まずは中学1年生のうちに英語学習の基礎を作っておきましょう。

ポリ子

The early bird gets the worm!
先手必勝だよ!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

(スポンサーリンク)

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる